会社概要
社長メッセージ
当社は、私たちの役割を「ワーキングアメニティを創造し、豊かな社会の実現に貢献すること」とし、ミッションとして掲げています。
ワーキングアメニティとは当社の造語ですが、安全・高信頼・高効率でしかも楽しい商品をつくり、働く人たちの作業環境を改善して行こうという、当社の存在価値を示したものです。
この役割のもと、現在、4つの「ありたい姿」すなわちビジョンを掲げ、事業活動を行っています。
まだまだ、その実現に向けては道半ばですが、敢えて理想の姿を掲げているのは、その夢の実現に向けて従業員全員が不断の努力をしていこう!という決意表明をするためです。
2025年には、当社は創業100周年を迎えることになります。
当社の創業の心である「三利の向上」を今後も堅持し、お客様、従業員、そして社会から「いい会社だね!」と呼ばれる企業として、輝かしい創業100周年を迎えたいと考えております。
引き続き皆様のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
社是「三利の向上」
各人が互譲、信頼の精神をもってお互いの人格を尊重しあいここに社員の和を完成し、次いで共治・共栄・共福を達成して三利の向上を果たします。

For the NEXT STAGE
「切る」「つなぐ」「環境保全」をテーマとし、大切なライフラインを支える配管設備の提案や課題解決を中心に、レッキスならではの技術とアイデアで貢献いたします。社会にもお客様にも、安全と安心をお届けするため 地球環境にも配慮し、長く愛される商品をつくり続けられるよう、 これからも努力を続けてまいります。
私たちのものづくり「お客様の心を捉えるものを造る」
私たちのものづくりは、「お客様の喜んで頂く顔」がコンセプトです。 独自性・感動・創造性の3つを開発のポリシーに、現場作業に見合った最適な商品の提供を志しています。実際に使っていただく作業者と作業現場に密着した商品開発のために、お客様の声に耳を傾け共に歩んでいきたいと考えています。
- Safety安全性の追求
- Data Storageデジタル化による効率化
- Innovationユニークなアイデアの実現
- Ecology明るい人間社会の未来へ
企業情報
創立 | 1925年8月 |
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設立 | 1965年2月 |
資本金 | 9,000万円(グループ合計:10億5,000万円) |
代表者 | 代表取締役社長 宮川一彦 |
本社 | 大阪市中央区西心斎橋1丁目4番5号 |
工場 | 大阪府東大阪市菱屋東1丁目9番3号 |
鳥取県西伯郡大山町高田1124-7 | |
支店 | 東京・大阪・名古屋 |
営業所 | 札幌・仙台・東京・前橋・神奈川・名古屋・大阪・広島・九州 |
従業員 | 200名(グループ合計:300名) |
事業内容 | パイプマシン・各種切断機・融着機・銅管工具・ダイヤモンド機械工具・環境機器などの 企画、設計、製造、販売、水処理事業、ホースアメニティ事業など |